決定力不足は深刻!?ルヴァンカップ敗退から見るサンフレッチェ広島

7月26日のFC東京戦ではサンフレッチェ広島は得点を奪うことができませんでした。
この状況を冷静に分析してみると決定力不足が深刻であることを伺わせます。

というのも第1戦を0-1で落としていたサンフレッチェ広島にとってルヴァンカップのノックアウトステージに進出するためには勝利はもちろんのこと”2得点以上”を奪うことが必須でした。
もっと言えば1失点してしまうことは全く関係なかったのです。

どういうことかというと、この試合は90分間で2-0なら文句なしの勝利です。1-0ならば延長戦にもつれ込みます。
でも90分間で2-1なら2戦合計で勝利数が同数(1勝1敗)になり、次いでアウェイゴールでFC東京を上回る(広島:2点。東京:1点)ため、ノックアウトステージ進出が決定したのです。
1失点は関係なく、2得点以上が必要だったと言うことがおわかり頂けたでしょうか。

ですから26日のFC東京戦でのサンフレッチェ広島のミッションは”2得点以上を奪う”ことでした。
逆にFC東京のミッションは”2点以上失点しない”ことだったのです。

このような状況の中でサンフレッチェ広島は戦ったわけですが結果は1点も奪えずに試合終了となりました。
絶対に得点を奪わなければいけない試合で得点を奪うことができずに終わってしまったのです。

確かに新監督になって間がないため攻撃の形ができていないのかもしれません。
しかし試合は待ってくれません。もうすぐリーグが再開します。時間はないのです。

ですがルヴァンカップの敗退をポジティブに捉えることもできると思います。
リーグ再開前にJ1の強豪と真剣勝負を行い、修正点をあぶり出すことができたと思います。
またルヴァンカップを戦わなくていい分、リーグ戦に集中できるというメリットもあります。
もちろんそのような考え方はさみしいですが、降格してしまっては元も子もありません。

ぜひ攻撃力を立て直して、リーグ再開のサガン鳥栖戦で爆発してもしいです。

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